輸出 ~船便&航空便~
さて本日は、業界トップの日本通運様にお世話になったお話をします。
旦那氏の会社が手配してくれた日通の海外引越便では、
航空便と船便でオーストラリアに荷物を送ることとなりました。
細かい引越し内容は置いておきますが、とにかく日通様は手際が良い!!
ということだけお伝えします(決して私は回し者ではありません笑)
ありとあらゆるものを、それはそれは素早く丁寧に梱包材でクルックル巻いたり包んだり段ボールを魔法のように形を変えてどんどん、一心不乱に梱包していくのでした。
日通マジックと命名
梱包がしっかりしすぎてて、開封するときマジでだるいなー開けずに日本に帰国する箱がありそうだなーなんって思ったのはここだけの話。
航空便は2~3週間、船便は2~3か月かかるとのことでした。
航空便の容量は限られているので、家具付きの家に住むこと前提で荷物は最小限に!!
結局…家具なしの家になったんだけどね。
ちなみに、国内にトランクルームに保管するより、船便で送った方が費用がかからないとのこと。
船便の容量は、残り60箱いけるとのことだったので、坊ちゃまのおむつやらトイレットペーパーやら石鹸やら、ほんとどうしようもない消耗品やらを思いつく限り買い込みまくって送りました。ネットスーパーさん、日本郵政さん、お世話になりました。
紙おむつの質は、あまりよくない&高いとのことだったので、ここぞとばかりに大量買い。
でも60箱も送れませんでした!転売屋じゃないんだから、そんなに送るもんないでっす。
あと、あちらでは日本みたいにスーパーの袋をつけてくれないので、袋を折りたたんで大量に送っておくことにしました。もちろんエコバックも準備万端。
坊ちゃまは、ミルクアレルギーがあるようなので、アレルギー用ミルクも送りたかったんだけど、食べ物は引越しで送れないとのことなので手持ちで運搬となりました。
重い・・・オーストラリアにもあるみたいだけど、よくわからんから当面の分ね。