パナドール ~風邪デビュゥー~
こんにちは。
一時帰国中のため、本日は日本からお送りいたします!
約半年ぶりの日本。
ついつい横断歩道で押しボタンを探してしまったり、
家の家具がなんだか小さくなった?と感じてしまうという現象が私の体に発生しております。
たった半年でこれなので、長く住んでいる人はもっと面白い現象が発生しているんだろうなぁ。
今回の帰国はANAを利用しましたが、バシネットがJALより位置が高くて使いやすかったイメージです。
もちろんサービスも抜群で、空港内では専用ベビーカーを使えて、機内はもちろん、到着後飛行機を降りてからも係の人が最後まで案内&手伝いしてくれるという手厚さ!!
これはまた使いたくなるー!
(ベビー用機内食をゴンが就寝中で忘れられたのは水に流すとする)
今回は帰国直前で風邪をひいてしまったゴンがお世話になった、
パナドールについて記事にします。
ゴンは生まれてこの方、風邪という風邪はひいたことがなかったのですが、
ついに発熱を伴う風邪をひきました。
随分機嫌が悪く、熱も38度ちょっとを1日半したところで、
ついに、あの、国民的大人気薬に救いの手を求めました。
Panadol
日本でいう、パブロンとか?そんな感じの薬ですかね。
大人も子供もお世話になりまくってるのではないでしょうか?
ママ友「風邪っぽいからパナドール飲ませたー」
今まで5回は聞きました。
医者に「風邪だねーパナドール飲ませて安静にしてねー」
って言われた。
という話まで耳にしたことがあります。
夫氏に薬局に走ってもらい、ベビー用パナドールを購入してもらいました。
こんな感じの瓶とスポイトになっており、
瓶内の薬をスポイトで飲ませました。
味は…チェリーフレーバーとのことですが、チェリーでは隠し切れない苦さ。
ま、まずい。
もちろんゴンもものすごい嫌がったのですが、無理やりねじ込みました!!
結果:即回復
朝飲ませて、夕方にはピンピンしてきました。
凄いー、さすがパナドール。
そしてそして、その翌日。
ひんたろう、ダウン。
久々の風邪に、つわりの時の気持ち悪さを思い出しました。
そして再び夫氏に薬局へ…
親子でパナドールデビュー。
しかも私のは速攻バージョン。
感想:粒が大きくて飲みにくかったです。
みなさま、子供からの風邪は恐ろしいです。
予防を万全に。
そして何かあったら、パナどりましょう。
以上、簡単ですがレポートを終わりにいたします。
もうお世話になることがありませんように…。